2007-09-30

棘の収穫

先週、古い友人と再会した時、あるサイトの話が出た。


そのサイトhttp://blog.goo.ne.jp/natsunosara/


「なつのさら。」


筑豊地域を中心に食事のお店や温泉、雑貨屋などをサイトの主が実際に足を運び詳しくつづっているサイトである。


かなり詳しい。ジャンルで特集を組んだり地域ごとにまとめたりとなかなか実用的なのである。


筑豊スパイスロードという特集があった。


そこに私が住む田川のカレー屋さんが載っていた。


カレーショップNAGINO


伊田の商店街の中にある。


日の出町の交差点から商店街に向かい、線路を渡って商店街に入ってからすぐに右。はいり口に簡単な看板があるがちょっとわかりにくい。


子供たちに土曜日の午前中に宿題やらなんやらやるべきことを全て片付けたらカレーを食べに連れて行ってやると告げると、一心不乱に終わらせた。


おし。連れて行ってやる。



混んでいたら困るので前もって電話をしてみたが、それほど心配する必要はなかったようだ。


店に入ったのは夕方7時過ぎ。


写真



カレーショップというよりは清楚なレストラン風の趣。



カウンターに席が8つほど。2人掛けのテーブルが2つ。



うちの家族以外に客は居なかった。


お目当てはおにぎりDEカレー。


熱した容器にぐつぐつと滾ったカレー。その中に3こおにぎりが入っている。普通のおにぎりが2こと焼きおにぎり。


普通のおにぎりは鮭とチーズの2種類。焼きおにぎりにはチーズが入っていたような気がしたが、この組み合わせは先に言えば変えてもらえるらしい。

そのおにぎりの上には半熟の目玉焼き。



私と息子はこのおにぎりDEカレーにカツを入れてもらった。
写真

写真
中にはおにぎりおにぎり



妻はスパイシーカレー。娘はカツカレー。



おにぎりDEカレーや普通のカレーは、いわゆる欧風カレーがベースである。


おにぎりDEカレーやカレーうどんはそれを鰹出汁でのばしたもの。

欧風でないのがスパイシーカレー。

インドのスパイスがベースで、後からくるフワッとした辛さが心地よい、と食べている妻がどこかの食通はだしのコメントをくれた。


4人とも完食。

写真



セットについてきたヨーグルトは自家製なのだそうだ。


私にはアンコ。娘のにはリンゴが入っていた。


お客さんを見て選んで出しているようだ。



アンコか?


とも思ったが意外にあった。



食べ終えて聞いてみた。


「なんでおにぎりを入れようと思ったんですか?」


確かに食べていてカレーとおにぎりはなかなかいい組み合わせだな~と思った。

しかしここは聞いてみないと。


「私はカレーを毎日食べてますからね。飽きるじゃないですか。で、いろいろバリエーションを考えているときに鮭をぶち込んでみたんですよ。そしたらこれがあってですね!」


おにぎりの中の鮭は本当にカレーとよくあってうまかった。



そうか。



おにぎりは鮭とカレーの繋ぎ役だったのか。


真実とは聞いてみないとわからないものだ。


あ~ごちそうさんハート達(複数ハート)


気に入ったexclamation ×2


またくるるんるん
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2007-09-28

棘(とげ)

ぶどうのお客さんから、私の古い友達が入籍したと聞いた。

私の一番古い友達。体調を崩し、この春まで仕事を休んでいた。


そのうち御祝い持ってってやろう。そう思っていた。



少し前に電話してみた。


何度かしてみたのだが、時間帯が合わないのか留守電である。


電話をよこすようにメッセージを残した。


数日して、電話がかかってきた。

声に元気があった。


気になっていた体の具合も調子良いみたいだ。


北九州市のマンションで新婚二人、暮らしているのだという。


久しぶりに会おうと言うと、週末に田川に帰ってくるからその時に、ということになった。


福岡シティマラソンの日。夜8時。


玄関で出迎えられた後、向かいの飲み屋に入った。


本当に飲めるようになったと?


電話で話した時そう聞いたが、何年か前に会った時は酒はおろか、肉類も全く食べようとしなかったので、慢性的な疾患をイメージしていた。

それならばちょっと節制したくらいではケロッと良くなりました、とはいかないだろう。


玄関を出るとき、彼の母親に聞こえるようにもう一度聞いてみた。


おばちゃんも異存ないようなので本当に良くなったのだなと確信が持てた。


そうか。よかった。


病気のため、長い間仕事を休職していた。


この事は人伝で聞いていた。



そして復職したのも人伝で聞いた。


休職の間支えてくれた彼女と復職を期に入籍したのだという。


幼なじみの幸福が心から嬉しかった。


幼稚園から高校までずっと一緒。


私は自宅にいるよりも彼の家で遊んでいる時間の方が長かった。


ひろしちゃんひろしちゃんと家族の人達は自分ちの子のように可愛がってくれた。


彼と一度、口をきかなくなった時期がある。


高校に入り、二人でおんなじ部活に入った。


2年生になるとどういうわけだか彼が少し暴走しはじめた。

今から考えれば、”若気の至り”ですんでしまう程度なのだが、暴走した竹馬の友を主将になりたての私は事実上追放してしまった。




友達として、もう少しマシなやり方があったんじゃないか。


私の心にずっと刺さっている棘。


高校を卒業してから、2人でそのことを話したことがある。


悪かった。そう伝えた。


彼は「別に気にしていない」そう言って許してくれた。


そんなことはないだろう。幼なじみで家族同様に育ち、一番信頼できるはずの男に裏切られたのである。


「部活はやめたけど、俺は俺で楽しかったよ。これからもずっとこの町に住んでいくんだし、ここらで仲直り。」


2人は元に戻った。



と、その時は思った。


しかしその後、酒に溺れがちになっていると風の噂で聞いたり、長いこと休職しているという話を聞くと、思い詰めているんじゃないだろうか、ふさぎ込んでしまっているんじゃないだろうか、と思うのである。


そして、あの時のことが影響しているんじゃないか、と考えてしまうのである。


ずっと心の奥底に刺さっていた棘。


この棘は抜いても抜いても取り除けない。


抜けるものなら18の時に謝って、許してもらえたのだから、それで消えて無くなっているはずである。


今もなおチクチクと違和感を放っているということは、もう抜けることはないのだろう。


4時間ほど話した。


最近の話。友達の話。家庭の話。仕事の話。休職の時に何を考え、これからどう生きていくのか。



気がつくと0時。


もうそんな時間か。


楽しかったよ。また、会おう。


棘は抜けぬまま、私の一部になった。

2007-09-25

継続的楽しみの連鎖

日はここだけ芋焼酎「たばらそだち」イベントの日。


このプロジェクト。自分達で作ったサツマイモを酒造会社に持ち込んでオリジナルな芋焼酎にしてもらいみんなで飲もう!というもの。うまくいけば焼酎とは無縁だった私の地域に100パーセント地元産で身土不二な芋焼酎という地域特産が生まれる。

取り組みが始まってからはや4ヶ月。

サツマイモは順調に育っている。


除草剤を使いません!と超え高らかに掲げているのだから雑草生え放題。


地面にビニールマルチを張っているがその隙間から草が出てくるは出てくるは。


ちょっと格好だけつけなければならないので午後のイベント前に草刈をすることにした。

久しぶりに肩掛けの刈り払い機を背負って、スタッフ2人で草刈り。


寄り付きがいいように畑への通路や周辺の草を刈った。


厄介なのは畑の中に生えた草達。


普通の草ならいいのだが、なんだかタデみたいなでっかいのが、そのうち林になってしまいそうな勢いであちこちボーンと突っ立っている。



写真
もう、スゴいことになっているのである。

何もしなかったわけではない。


6月に1回だけ、会員さん達と草とりをした。


が、途中で雨が降り出して中断してしまった。


みなさんが草を取ったところはその後、芋が地表を占有し、あまり草が立っていない。

写真
・・・いや、比較的ね・・。



せっかくなのでイベントに来ていただいた会員さんに草取りの効果と除草剤を使わないということの実際を見ていただいた。


今回のイベントは、「収穫祭の前にちょっとだけ掘ってみよ~!」なイベント。


サツマイモはこの時期既に食べられるほどになっているので、お一人1本だけ掘ってその場で焼き芋にして食べてみましょうという企画。

収穫は来月で、収穫までには1月ほどある。この間にもう一回り芋は大きくなるだろう。

サツマイモは収穫してすぐに食べてもおいしくない。


まずくはないのだが、掘ってから2週間ほど貯蔵した後に食べるのがいいといわれている。

だがあえて開催したのは、皆さんが植えた芋は今、こんな状況ですよ!というのを見ていただこうというのが今回の趣旨。



焚き火をする予定だったが、何かあっては困るのでバーベキューコンロに炭火を起こし、そこでアルミ箔に包んだ芋を焼くことにした。


「ちょっとうちに来て」

スタッフが自分の畑に出来たブドウやイチジクを来て頂いた会員さんに食べてもらおうとちぎってきた。


それからどうせ炭火を起こすのなら、野菜も焼いて食べようとナスやピーマン、オクラを収穫して持ってきた。


コンロは?

私の家にあるコンロはちょっと浅い。


ドラム缶を半分にしたようなのがいいな・・・。


もう一人のスタッフに聞いてみた。



「あるよ。焼肉するんか?」


事情を話すと

「そんならうちにいいものがある。」


「鹿の肉を焼いて食おう!」



鹿の肉?


今までいろんなものを食ってきたが、鹿は食ったことない。



芋を焼いて味見するだけのイベントだったが、後付でなんやらかんやらおまけが付いて結構豪勢になった。

午後1時、到着した家族から芋を掘ってもらった。
写真


土の中にはかなりでかい芋が入っていた。


大きな収穫に子供達から歓声が上がった。

大きいことはいいことだ。
写真
どどーんとね。



芋を植えている畑は一昨年まで野菜が植わっていた。そこを子ども会で借り受け、昨年は大豆を植えた。

大豆は台風などで生育が悪く収穫には至らなかった。


マメ科の植物は根に根粒菌というバクテリアを住まわせ、空気中にある窒素をそのまま固定させる。

冬の間、水田にレンゲが見られるのは、農家が意図的にレンゲの種を水田にまき、マメ科植物であるレンゲに空気中の窒素を固定させ、地力を向上させようとする古来から伝わる肥培管理が行われているからである。


昨年、収穫は出来なかったにしろ大豆を植えていた畑なので、サツマイモを植えるにあたり、肥料は施用しなかった。


肥沃な土地ではおいしいサツマイモは育たない。

赤土で、見るからに痩せてるね~という感じの畑でおいしい芋がとれるのである。

肥沃な土地にサツマイモを育てるとツルばっかし繁茂して芋がとれなかったり、でっかいお化けみたいな芋が出来て、食ってみるとあんましおいしくない、とかいうことになる。


その懸念は最初からあったのだが、今回の目的は食べるの先。

焼酎にして飲むこと。


まあ、いっか。作ってみないと分からないし。




掘った芋はアルミ箔にくるんで火の中へ入れた。


やけ具合を見て火箸で取り出してからみんなで食べた。


自分で植えたサツマイモ。自分で掘ったサツマイモである。


マズいわけがない。


思ったよりも美味しかった。


会員さんがそろった頃合いを見て、スタッフが鹿の肉を切り始めた。


原始人が持ってるような骨付きのモモ肉にみんなの目は釘付け!



それを切り分けて野菜と一緒に網の上に並べた。


鹿肉は脂身が少なく、馬刺しに近いという印象を持っていた。

したがって熱を加えればぱさぱさになり、うまくはないだろうと思っていた。


ところが!


ところがである。


焼いた鹿肉のうまいこと!

その日の肉はロースとモモ。


会員さんたちにも大好評で、食べないだろうと思っていた子供達もパクパク食べていた。
写真

それからナス!


ナスは切れ目を入れて焼いただけ。

いわゆる焼きナス。


これがまたうまいの!


あまい!あまい!とみなさんぺろりと食いつくした。


こういううまい食べ方をやり付けると福岡のナス販売シーンも変わるんだろうな、などと思った。


デザートはブドウにイチジク。


会員の一人が家で出来たというイチジクを持ってきてくれたのでみんなで頂いた。


こちらは姫蓬莱!

かなりレアな品種。


今、福岡県では「とよみつひめ」という品種がつくられ、現在産地を育成中であるが、この姫蓬莱はこれより4,5年前に出来た品種。

蓬莱や桝井ドーフィンといった従来から福岡県にある品種より甘くて美味しいのだが、残念なことに果実が小さい。

産地形成には至らなかったが、彼の家にはその当時植えた樹がそのまま植わっていたらしい。


わー!おいしい!


途中からにわか雨に降られてしまい、人んちの小屋の軒先で雨宿りをしながらのバーベキューだったが、主催者側まで楽しいプチイベントになった。


収穫祭まであと1ヶ月足らず。


芋を収穫してから、芋や旬野菜のイノシシ汁で一杯やる!


うひょ~!これも楽しそう!


楽しみはまだまだ続く。

2007-09-23

トーナメント戦

朝5時に起きて福岡へ。今年の福岡シティマラソンはスタート8時20分。

受付やアップの時間を考えたら7時には現地に着きたい。


そうなりゃ、やっぱし5時半出発で。


昨日はちゃんと早く寝た。寝覚めも悪くない。


5時はまだ暗いが、昨晩のウチに作ったにぎりめしを食べて車で福岡へ向かった。


途中、コンビニで水を買い、用を足した。



会場にもトイレはあるが、正月のデパートの福袋買う行列くらい人が並んでいる。


会場近くの駐車場に車を停め、会場に入った。



受付をして着替えて荷物を荷物預け所に預けて。




なかなか調子はいい。


今回、練習不足だったことは否めない。



前日ちょろちょろ走ったくらいでレースに臨んだ。体重も重たいまま。1週間前から腰痛が再発。



そういう状況。



なんだよ、自己管理できてね~じゃんかよ。



そうなのよ。


負け。


1回戦敗退なるも敗者復活戦でスタートラインに立った。



その割りには調子がいい。



前回のレースでは肉離れをおしての出場だったが、2時間でゴールした。


ケガや病気といった障害がなにもなければ1時間50分。


福岡シティマラソンは参加者数が多い。ハーフだけで5000人を超える。

写真




スターターが鳴ってからスタートラインにつくまでに3~5分かかる。


今年のロスタイムは3分。


調子がいいので最初から人の合間を縫って突っ込んだ。





おし、この調子。



善戦する私に対戦相手だった腰痛はなりを潜めている。



へへ。


これならば1時間40分代で帰れるかもな。



ハーフの場合、折り返しの11?時点で「おお、もう折り返しか!」と思えればそのまますんなりゴールできる。




「あと半分かよ!」ならば、ちょいやばである。




6?地点で異変に気付いた。


な~んかキツイ。


腰は至ってなんともない。




な~んでキツイのか?



暑いのである。


9月の下旬と言えどもまだまだ暑い。


このレースが暑いと言うことは既知の事実だし、今日は曇っていた。


しかし、や~っぱり暑いときつい。




暑さとの戦い。



これが第2回戦。




8?地点あたりで「今回はやばいんじゃないか」という思いがチラチラしてきた。



自分のペースが落ちたことは周りが上がっていくのを見ればわかる。


苦戦。

それまでは5分10~20秒/?で走れていたのに、急にからだが重くなった。


思わぬ伏兵の出現に悩まされながらの11?の折り返し。





ここで「どうすんの?」とインプットすると瞬時に回答が得られた。



「やめます!」


3回戦目の強敵、「自分」に秒殺されてしまった。




ここで棄権するわけにもいかないので、とりあえず13?地点まで行くことにした。


福岡市で行われるロードレースだけあっていくつもの関門が設置され制限時間が設けられている。


その時間を過ぎて関門を走り抜けられなければ、そこで棄権となり、強制収容バスに乗せられてしまう。


第1関門5?(36分)、第2関門10?(67分)、そして第3関門が13?。


規制時間は86分。


その300mほど手前に水分補給エリアがあり、もう走る気を無くした私はゆっくりと水を飲み、その先のアクエリアスもいただいていた。


300m先が第3関門。


時計を見るとあと3分ほどで制限時間。



関門だけクリアするか・・・・。




再び走り始めた。


とりあえず、ぎりぎりで関門を突破。



後ろを振り返ると惜しくも関門を走り抜けられなかった人々が強制収容バスへと誘導されているのが見えた。


写真



船が難破して死にそうになったが、嵐の海に脱出して助かった。さて、これからどうしようと大海原で考えているような、そんな気持ちでとりあえず走り始めた。


次の関門は3.7?先。それを23分で走らなければならない。


普段なら何ということはないが、今日はだめ。



どうしようかな~と走っていると黄色いシャツのランナーに囲まれた。



ゼッケンを見ると「最後尾ランナー」



あ。



オレ最後尾。



なんだか申し訳ないので引き返して強制収容バスに乗ることにした。

写真



バスに乗るとタオルと水がもらえる。


これがカナリ屈辱的。



すべて自分のせいなのだから仕方がない。



隣に座った方と話をした。


4ヶ月前からジョギングを始めた60歳の男性。


キロ6分で走れるようになったので出場してみたのだという。



納得ずくで棄権した私とちがい、彼はかなり悔しそうだった。



最初のロスタイムと水分補給の混雑を計算に入れていなかったようだ。


どうして走るようになったのか、日頃どのくらい走っているのか、今回、ろくに練習もせず昨年のフルマラソン完走の勢いだけで参加したことなどを話し2人で反省した。






「また走る気になりました」



バスを降りがけに60歳は言った。




第4回戦が始まった。








2007-09-23

開会式だったりする


スタートはヤフードームです。楽しく行きやしょう(^O^)

2007-09-23

おはようございます

今日は福岡シティマラソンの日です。


昨日ちょい走ってみましたが、1週間前から腰痛再発げっそり


いけるところまで行こうモードです。


今から行ってきマ~ス走る人



福岡市の街中を交通規制でみんなに車停めてもらって走るのがいいですね、てなもんですよ。



あ~たのしぴかぴか(新しい)



おっと遅れる・・・。



では

2007-09-21

後悔先に立たず雨はあとから降る

今週日曜日は福岡シティマラソン。


そういえば最近走っていない。


プールには行っている。

結構マメに泳いでいる。


しかし、使う筋肉が違うのは明らかで、泳ぐという運動が走る機能の邪魔にはならないだろうが、泳いでいれば走れる、という理屈はない。


走っとかなきゃ。


思ったのが月曜日の夜。



今週も飲み会がある。



水曜日はスイミング教室の飲み会。


あぁぁ、これ楽しみハート達(複数ハート)



それから木曜日がテコンドーの練習だし、その他もろもろの用事があるので走るのは無理だろう。


では金曜日に。



あ。



金曜日は若松あたりの海岸にある割烹でお魚食べるんだった・・・。


仕事がらみだから仕方がない。




ということはよ。




火曜日と土曜日しかない。



土曜日はレース前日だからあんまりやるとかえって悪いからさっとながす感じで調整。


だったら火曜日。



おし。



ということで火曜日10km走ってみた。



久しぶりなのであまりスピードを上げず軽く走った。



翌日、階段を上ると太ももがこわばっているのがわかった。



あらま。



やっぱり久しぶりだったからな~。



テコンドーのおかげで、少々足に負荷をかけても翌日はケロッとしてなんともない、というのが自慢だったがそろそろその貯金は使い果たしてしまったようだ。


やばい。


このままではハーフなんてとても完走できっこない。



ただでさえ時間制限が厳しいレース。



もう少し走っておかないと。




そういう思い持参で水曜日の飲み会へ参加。



日頃、プールでしか会わないみなさんとこうして洋服を着てお会いするのは新鮮である。


雰囲気全然ちがいますね~ぴかぴか(新しい)


みんなお化粧してるし。


ゆっくり話せる機会が少ないから、いろんな発見があった。


コーチのみなさんともお話が出来たし、やっぱり飲むと楽しーですね。手放しに。


ゲームでゴーグルゲットるんるん



おほほほほチャペル



あっという間の2時間半。




次のお店に行く人達、ご自宅へ向かわれる人達、みなさん店を出ていった。


コーチのみなさんとお迎えを待っているご婦人と店先で立ち話をしていると不意にコーチのハシ先生


「しましまさんこれからどうしてお帰りになるんですか?」



あ、歩いて帰ります。



「あ~そうか。」


プールから家までは8?。

ハシ先生は、時々私がプールで泳いでからジョグで帰宅するのを知っている。



ほかの先生たちが反応した。



「きゃはは、そんなわけないじゃないですか。送りますよ。川崎でしょ?」


綺麗で競泳用水着がかっちょいいコマキ先生。


いやいや、ホント。今度ハーフ走るからちょっとは練習しとかなきゃ、なのよ。



「へー。そうなんですか。」



ご婦人のお迎えも見えたことだし、みなさんにご挨拶して歩き始めた。


昼間はいいんですけどね。



夜はお化けが出るからコワイでしょ、夜道。



なるべくそういうことは考えないように考えないように歩いた。



20分ほど歩いたところで、ジムニーが横に停まった。



ウインドーの向こうにはコマキ先生。



「本当にお送りしますよ!」



ま~ハート達(複数ハート)



こーんな幸せなこと無いザンスよ、ああた目がハート



でも酔ってる割りに冷静。



いや、歩いて帰りますよ。



ここでちゃんと歩いて帰った方がカッコイイもーん足



そんなこともう一生ないだろう。


「ありがとうわーい(嬉しい顔)ご心配なく。オレ乗せたら襲われますよ山羊座



かなり短い後ろ髪を引かれたが、振り切って歩いた。




プールからウチまでは一つよその市をまたぐ。



ちょうどその市に入ったところで事態が変わった。




ふわっとアスファルトから上がる上記の匂いがした。




あ!




雨だ雨


なんだよ・・・・。


聞いてないぞ。




どうやらにわか雨のようだが、いついつ止むという保証は何もない。



こんなコトならさっきの美人に乗っけてもらえばよかったげっそり



くそうバッド(下向き矢印)




「あ、ルミコちゃん?歩いて帰りよったけど、雨降り出したから迎えにきてんハート達(複数ハート)



「えーむかっ(怒り)ここ降ってないよーやや欠け月



そこは降って無くてもここは降ってんだよむかっ(怒り)むかっ(怒り)



こころで突っこみを入れながらも


「あ、いや、ここは降ってるからね。かなり強いのが・・。」




渋々迎えに来てくれた。



雨の中を待っているとずぶぬれになるので目に入ったエロDVD小屋に避難。妻にもそう伝えた。



私が子供の頃は結構どこそこかまわずに設置されてたエロ本の販売機だが、こうして一目につかないように小屋で囲ってるんだね~。今も昔も変わらず、男のスケベ心をくすぐるコピーが盛りだくさんである。


ひとしきり見学しても妻が現れない。



恥ずかしいが仕方ないので入り口付近でやってくる車をチラチラ見ていた。


すると妻から電話。



「いないじゃない」





妻は私がいる小屋のいっちょ手前の小屋にいた。




こんな夜更け。しかも雨降りにエロDVD小屋の入り口でチラチラ外を眺めている男。


絶対怪しいぞ目


行く車行く車引いてたもんな・・・・・。




結局歩いた距離は3?足らず。




日曜日のレースを迎える。




・・・・。



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しま・しま

Author:しま・しま
土からつくるここだけ芋焼酎「たばらそだちプロジェクト」を立ち上げました。土と食、命がつながるといいなと思います。

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