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2008-05-30

立ち寄り

午前中の仕事を終え、芋焼酎プロジェクトの会報をスタッフに送った。

すみません。お願いします。

最寄りの駅まで同僚の方に送ってもらった。

すいません。

空港に着いてチェックインを済ませ、飛行機に乗り込む。

欲張って上京を一日早めマイミクバラライカさんと夕食をご一緒することにした。


品川にあるcurryのお店。

お会いするのはこれが2回目。

前回は2月の末。3ヶ月前になる。

7時半に品川駅ということだったので、少し前に駅に着いて待っていた。


待てよ。ウチの近所の駅とは違い、首都東京の駅には出口がたくさんある。

バラライカさんにどこの出口なのかメールしてみた。

すると

「この前と同じところでお願いします。時間ちょうどにいけると思います。」


う。


ぜ、前回どこの出口でしたっけ(-"-;)



いきなり品川で迷子?


ほどなくバラライカさんに保護された。

命に別状はない。


彼女は弁理士の資格試験受験中。

現在、一次試験が終わり、その結果まちなのだそうだ。

それに受かっていれば二次試験が6月下旬にある。

こないだ、ネットで試験問題が出ていたので読んでみたが、とても取り組んでみようと言う気にはなれなかった。

頑張ってるね。

試験は三次まであるそうな…

やっぱり、俺にはムリざんす。


弁理士の粘り強い業務気質はこのしつこいまでの試験制度を入口として形成されていくのだと見た。
インド人も多く訪れるというこの店。

スパイスの香りが食欲を掻き立てる。

既にほぼ満席な店内を一番奥の席へ案内された。

バラライカしましま会談再開。


「最近日記書いてないですね」

のっけからのストレートな質問。


そういえば最近書いてない。

忙しくてね。

言葉は違和感となって口から出た。

いくら仕事が立て込もうと、山ほど案件を抱えようと、忙しいと言ったことはない。

心のなかで言い直した。

芋にハマってたな。

他に熱中してることがあるととぶんです日記。


書きたいことはいっぱいあるので、そのうち書きますよ。


日記があんまり間隔開くので心配してくれていたようだ。



まぁ。


どちらかというと、私から彼女へ試験お疲れ様という配役のはず。


いいのいいの。

あたしゃ元気なんだから。

それは会ってすぐにわかったようで、あとは前回同様盛り上がりつつcurryはいい具合に腹へ収まった。

ひょっこり現れて好き勝手にしゃべりまくるおっさんに付き合ってくれてありがとう、なのである。
私のお土産は太宰府天満宮の梅が枝餅。
すでに冷めていたが、温めて食べてね!て言い忘れた。

彼女からもお土産。

え?


和風で涼しげなハンカチ。



包みは3つある。

残りの2つはこれから会う人達へ。


細やかな気持ちをありがとう。

試験中なので少しだけ、と思っていたがついつい長居してしまった。

ありがとう。ありがとうな時間をありがとう。

翌日、どうしても行きたかった目黒寄生虫館に開門とともに入り、しばし遊ぶ。
ここは飽きない。半日はゆっくり遊べる。

おっと時間が…

売ってる寄生虫Tシャツにもーれつな未練を残しつつも、四ッ谷に向かう。

ときどきお世話になっている出版社の担当女史とランチ&打ち合わせの約束。

なんおごってもらおっかな~!


トンカツ屋さんに入り、近況なんぞを話した。


それから吉田太郎という人物の話をしてくれた。



仕事を辞めるかも。

4月に会った時彼女はそう言っていた。

辞めると腹を括ったんなら、なんでも出来る。

あと残りやりたいようにやりまくって、辞めたらいい。


ただ亡霊のように消えていくのはあなたらしくない。


「どこか行きたいとこありますか?」


日焼け止め欲しいので薬局。


「それだったら隣に薬局がありますよ。ほかには?」

草履が欲しいので履き物屋。

「それだったら薬局の隣が靴屋さんですよ。」

すげー!欲しいものが何でもそろう街、四ッ谷。


改札で見送られながら東京駅へ。

成田エキスプレスに乗るためである。



明日からキューバ。

結局、行ってくるもんね。

では、みなさんお元気で。
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2008-05-20

同居

午前中の仕事を終え、芋焼酎プロジェクトの会報をスタッフに送った。

すみません。お願いします。

最寄りの駅まで同僚の方に送ってもらった。

すいません。

空港に着いてチェックインを済ませ、飛行機に乗り込む。

欲張って上京を一日早めマイミクバラライカさんと夕食をご一緒することにした。


品川にあるcurryのお店。

お会いするのはこれが2回目。

前回は2月の末。3ヶ月前になる。

7時半に品川駅ということだったので、少し前に駅に着いて待っていた。


待てよ。ウチの近所の駅とは違い、首都東京の駅には出口がたくさんある。

バラライカさんにどこの出口なのかメールしてみた。

すると

「この前と同じところでお願いします。時間ちょうどにいけると思います。」


う。


ぜ、前回どこの出口でしたっけ(-"-;)



いきなり品川で迷子?


ほどなくバラライカさんに保護された。

命に別状はない。


彼女は弁理士の資格試験受験中。

現在、一次試験が終わり、その結果まちなのだそうだ。

それに受かっていれば二次試験が6月下旬にある。

こないだ、ネットで試験問題が出ていたので読んでみたが、とても取り組んでみようと言う気にはなれなかった。

頑張ってるね。

試験は三次まであるそうな…

やっぱり、俺にはムリざんす。


弁理士の粘り強い業務気質はこのしつこいまでの試験制度を入口として形成されていくのだと見た。
インド人も多く訪れるというこの店。

スパイスの香りが食欲を掻き立てる。

既にほぼ満席な店内を一番奥の席へ案内された。

バラライカしましま会談再開。


「最近日記書いてないですね」

のっけからのストレートな質問。


そういえば最近書いてない。

忙しくてね。

言葉は違和感となって口から出た。

いくら仕事が立て込もうと、山ほど案件を抱えようと、忙しいと言ったことはない。

心のなかで言い直した。

芋にハマってたな。

他に熱中してることがあるととぶんです日記。


書きたいことはいっぱいあるので、そのうち書きますよ。


日記があんまり間隔開くので心配してくれていたようだ。



まぁ。


どちらかというと、私から彼女へ試験お疲れ様という配役のはず。


いいのいいの。

あたしゃ元気なんだから。

それは会ってすぐにわかったようで、あとは前回同様盛り上がりつつcurryはいい具合に腹へ収まった。

ひょっこり現れて好き勝手にしゃべりまくるおっさんに付き合ってくれてありがとう、なのである。
私のお土産は太宰府天満宮の梅が枝餅。
すでに冷めていたが、温めて食べてね!て言い忘れた。

彼女からもお土産。

え?


和風で涼しげなハンカチ。



包みは3つある。

残りの2つはこれから会う人達へ。


細やかな気持ちをありがとう。

試験中なので少しだけ、と思っていたがついつい長居してしまった。

ありがとう。ありがとうな時間をありがとう。

翌日、どうしても行きたかった目黒寄生虫館に開門とともに入り、しばし遊ぶ。
ここは飽きない。半日はゆっくり遊べる。

おっと時間が…

売ってる寄生虫Tシャツにもーれつな未練を残しつつも、四ッ谷に向かう。

ときどきお世話になっている出版社の担当女史とランチ&打ち合わせの約束。

なんおごってもらおっかな~!


トンカツ屋さんに入り、近況なんぞを話した。


それから吉田太郎という人物の話をしてくれた。



仕事を辞めるかも。

4月に会った時彼女はそう言っていた。

辞めると腹を括ったんなら、なんでも出来る。

あと残りやりたいようにやりまくって、辞めたらいい。


ただ亡霊のように消えていくのはあなたらしくない。


「どこか行きたいとこありますか?」


日焼け止め欲しいので薬局。


「それだったら隣に薬局がありますよ。ほかには?」

草履が欲しいので履き物屋。

「それだったら薬局の隣が靴屋さんですよ。」

すげー!欲しいものが何でもそろう街、四ッ谷。


改札で見送られながら東京駅へ。

成田エキスプレスに乗るためである。



明日からキューバ。

結局、行ってくるもんね。

では、みなさんお元気で。

2008-05-18

違和感

先輩、ラピュタファームさんに誘われたので詳しい内容も聞かず参加した。

土曜日である初日はフォーラムで二日目日曜日がスタディツアー。

アイガモの古野さんのとことラピュタファームに行くのだそうだ。

二日目は私に必要ない。

どちらも仲良しだし、あえてお客さんで訪れる理由がない。

初日のフォーラムでは、ぶどう畑の新開さんが分科会で話をする。

それから、ここだけ芋焼酎「たばらそだち」プロジェクトに展示ブースを貸してくれるという。

初日だけの参加を決めた。


会場についてブースの準備。


公演や発表はビジネスで「世の中を変えよう!」というテーマ。いわゆる社会的企業。

障害者の就労だったりソフトウェア開発だったり、ボランティア支援だったり。


言ってることはわかる。

わかるんだが、な~んかピンとこない。

面白いなと思ったのは、別府にある老舗、竹瓦温泉の建物を守ろうと大学生がオープンカフェを経営し、あがりで建物を保全しようとする取り組み。

20万抜けたので調査費に充てるのだという。

彼らの労賃は0円。

つまりはただ働き。

なかなかやる。


しかし、彼らにとってこの経験は、社会に出てから価値が上がることは間違いない。

その辺まで分かって全体をコーディネートすれば、ビジネスとしても面白くなっていくのだろうが、いらぬことは言うまい。

せっかくの彼らがくすんでしまう。


そのほかで、是非話をしたい、という人はいなかった。


というわけで交流会バス。

なんなんだろう、この違和感。


金を稼ぐことを目標にした時点でキラキラがなくなってしまう気がする。




一夜あけて、今日は中学校の体育会。

6段か7段のピラミッドを三年生の女の子がやっていた。

二回失敗した後、偉業は成し遂げられた。

泣きじゃくる生徒たちに多くの観客が心を震わせたに違いない。

昨日、私の中にあった違和感。

答えはこのあたりにあるのかもしれない。

2008-05-15

またまたやります!育てる芋焼酎「たばらそだち」会員募集ざんす。




[開催日時]: 5月25日~12月
[開催場所]: 田川郡川崎町大字田原芋畑ほか
[募集期限]: ~5月24日(途中からの参加可能)
[企画詳細]:

~土とつながった生き方
  土の暖かさに酔う本格芋焼酎!~
 
 ここだけ芋焼酎「たばらそだち」
         土から育てる芋焼酎会員募集!

川崎町田原(たばら)の大地。
栽培する芋は焼き芋最強!鳴門金時。
焼酎製造は経営再建を必死にがんばっている久留米市の富安合名会社にお願いします。
鳴門金時。焼酎原料としてはめずらしい品種ですから味は出来てからのおたのしみ!

土を耕し苗を植えます。
自然に育まれ農の恵みに感謝。
そして芋達は焼酎になります。

土から育てる芋焼酎「たばらそだち」

「土の暖かさに酔う心地よさ」を一緒に楽しみませんか?


1 主  催:ここだけ芋焼酎「たばらそだち」プロジェクト
2 場  所:田川郡川崎町大字田原「たばらそだち」芋畑
3 募集期間:平成20年4月26日~5月24日
4 活動期間:5月~12月
5 会員資格
 以下のすべてを満たすこと
?所定の会費を納入いただくこと
1升会員4000円
4合会員3500円
?サツマ芋の苗さし、草取り、芋掘りのひとつ以上に参加すること
※作業1日当たり500ココホレ券を進呈(一家族1枚) 
1ココホレ=1円相当。イベント参加費、来年度以降の会費等に活用できます。
それと今年から川崎町ラピュタファームと手嶋ぶどう園で使えるようになりました!うふふ。
?成人であること    

6会員特典
1)ここだけ焼酎「たばらそだち」
田原育ちのサツマ芋(鳴門金時)で作ったここだけ焼酎「たばらそだち」を購入することが出来ます。限定600本(一升瓶換算)。
※オリジナルデザインラベル作成オプショナル有り
2)掘った芋をお持ち帰り
焼酎用の芋を収穫する際に芋掘り大会も開催します。所定のビニル袋に詰め放題
3kg前後入りますが、あとはあなたのがんばり次第?
3)プロジェクト主催のイベントに参加
苗さし、草取り、収穫祭の他、酒造会社見学等のイベントに参加できます。
4)たばらそだち通信
会員様へ「たばらそだち通信」をお送りします。畑を見に行きたいけど忙しくて時間がとれない方でも芋が育つ様子を知ることができます。また、会員間のコミュとしてもご活用いただけます。

[参加費]:1升会員4000円、4合会員3500円



詳しくはトピ主までお願いします。ご参加お待ちしてマ~ス←ナーナックのCM風

2008-05-12

みどり

窓から見える山々。


ずっと眺めていても一向に飽きない。


緑色。


この時期の山。


一口に色を言えば緑色である。



土日の雨で木々が喜んでいるのが色で伝わってくる。





それにしても、この緑色にこれほどの種類があるとは。




自然はこれほど様々な緑色を使いこなす。




自然は凄いのである。

2008-05-12

方法

昨日今日の土日は先週やった獅子舞の打ち上げで別府へ旅行。


一泊二日で行くのだが、オッサンだけだと初日宴会してちょこっと観光して帰る。


今年は新中学生が6人も。



ヤツらは神幸の2日間、がんばった。



彼らのために今年は二日目城島高原。



後楽園遊園地である。



木で出来たジェットコースター、ジュピターがある遊園地。




いつもだと、行きがけのバスからビール飲んでグダグダで温泉入りして宴会して飲みに行ってというカンジなのだが、今年はちょっと様子が違う。



中学生達。



中学生と言ってもちょっと前まで小学生だったヤツらである。




行きのバスでは合唱していた。




え、遠足。



しおり持ってそうな雰囲気。






親を離れて旅行なんていうシチュエーションはそうそうない。


楽しいんだろうな。




別府に着いてもテンションは高いまま。



恐らくほとんど寝てない。




にもかかわらず、2日も元気元気。



遊園地の入口でフリーパスを渡すと一瞬で消えてしまった。



私は中で遊ぶわけでもないので、乗り物パスは辞退した。




引率がいる年ではないので、オレはオレの時間を過ごそう。




別府温泉通の友人にメールで城島の温泉を教えて貰った。




「ありますよ。城島高原ホテルの温泉が立ち寄れます」




ただ温泉につかりたいわけではない。




遊園地のお姉さんに聞いてみた。



ここを出て、右に曲がると別府方面。ずっと下り坂です。左に曲がって湯布院の方に行くと登り坂ですか?



「ゆるやかな登りが続きます」



おし。決まり。



湯布院方面に向かってジョギング開始。



10?目標で1時間走ろう。



車はあるが、なかなかいいカンジである。

写真



昨日の雨で緑が喜んでいるのが伝わってくる。



写真

今日は晴天ではない。曇り。



雲がダイナミックに山肌を滑る様はなんとも壮大である。




30分走ったら折り返して帰ろうと思っていた。




20分ほど走ると右手に由布岳が見えてきた。




わ~!windowsの待ち受け画面のあの気持ちいい緑の高原みたいだ。


登山口にはたくさんの車が止まっていた。


由布岳かぁ。以前一度職場の友人達と登ったことがある。



あれ。



白い横断幕が目に入ってきた。



「由布岳山開き」




ほ~。今日は山開きか。



会場では山開きセレモニーが行われそれに登山ファンが集まっていたのである。



よし、ルート変更!



目標:由布岳。



とは言っても、私はTシャツにランパン。装備があるわけではない。



こんな格好で登れば結果は見えている。



山をなめると大変なことになるのである。




下から見えるところまでちょっと登るだけにしよう。




標高850m付近まで登り、景色を眺めた。



やはり予想どおりだった。



ここまで走ってきて休まず駆け上ってきた身体の熱は直ぐに奪われ、寒さすら感じた。


おっとっと。やばいやばい。



直ぐに引き返し、先ほどのセレモニー会場へ。



地元の自衛隊駐屯地からブラスバンドがやってきて演奏しているようだった。



写真



何曲か演奏を聴いていると周りの人達がうまそうなのをくっているのに気づいた。



写真




いっただきま~す!




ちょっと冷めた身体にアツアツのブタ汁は旨かった。



身体が冷めきる前に会場を後にして遊園地へ。



距離にして8?ちょい。




ホテルの温泉は入湯料500円。



入ると貸し切りだったので泳いでやった。




温泉から上がり、少し散歩していると集合時間。



思いがけず+αに楽しいジョギングだった。




子供達も集合時間ぎりぎりに現れた。


遊びきったようだ。






帰りのバスが妙に静かなので振り向くと全員寝息をたてていた。


楽しかったんだろうな。




お疲れ様。がんばったらね、楽しいことがある。


それが人生を楽しむ方法。


2008-05-10

アプローチ

久しぶりのスイミング教室。

2月の終わりに行ったっきり、気がつけば2ヶ月空いてしまった。


久しぶりに行くと先生変わってるし。


これから夏に向けて一丁気合いを入れて頑張りますかねぇ?

さしあたって錦江湾4.3キロ遠泳。


これは未知の領域。


ちょっと真面目に取り組まないとヤバいな、という漠然とした、それでいて巨大な不安と緊張がある。

今まで、ひたすらに泳いでいた。

1キロとか2キロとか、ひたすら泳ぐ。

教室でクロールのフォームの指導を受けることはあっても、それはクロールのフォームであって遠泳を前提としたものとは違う。


今度、錦江湾の遠泳に出るんですけど。

聞いてみた。


「それならば、練習メニュー考えてみましょう!」


私の見立て21、2歳、負けず嫌い。


お!頼もしいね。


「あれだったら、今度会った時にでも言って下さい。」


いや、あれなんで今、この瞬間にお頼み申す。

お願いします!

なんでも闇雲にやればいいというものではない。


その道みちには攻め方というものがかならずある。

これを戦略という。

来週、水曜日に戦略をもらうことになった。



今朝、門司港スイム&ランの要項が届いた。


お。これもあった!

うかうかしてたらすぐに夏だな。

2008-05-09

そこに居ること

ゴールデンウイーク3日、4日は地元神社の神幸祭。

うちの区には獅子舞保存会があり、神幸祭の神事で獅子を舞わす。


神事は3日、4日の夕刻にあるのだが、両日とも朝から区や神社の役員宅をまわり獅子を舞わして祝儀を貰う。



この上がりで旅行に行くのがメンバーのちょっとした楽しみなのである。



私のむらでも古くからこの獅子舞保存会に若者が集い、獅子を舞わしてきた。


私の祖父も父もそして私も。




神社に集まった大勢の人達に囲まれ、馬場で獅子を舞わす若者はキラキラと輝いていた。




中学生になるとメンバーになることが出来る。



私は中学の頃、入りそびれていた。興味がなかったのか、一緒に入る仲間がいなかったのか、よく覚えていない。




何年かして、社会人になってからこの獅子舞に触れた。



子供の頃、あのキラキタした目の青年達に憧れを持っていたことを思い出したのである。




私のむらで獅子を舞わす若者はゼロ。誰もいなかった。



そういう状況が何年か続いていたので、新に入ってくる者もいない。




これはいけない。


そうなった原因はいくつかあった。


しかし、それは過去の出来事。今からできること。私に出来ること。



すでに26歳になっていたが、門を叩き中学生に混じって獅子を習った。



社会人が練習できる時間は限られている。普通2週間ほどみっちりと練習し、本番に備えるのだが私は3,4日練習した。



何とか舞わし方だけ覚えた。




私の目的は上手に獅子を舞わすことではない。




私のむらの若者達があのキラキラした目で獅子を舞わし、やった者のみが味わうことの出来る充実感を掴めたら、どんなにすばらしいだろう。



私の世代はだめでも次の世代、我が子達につないであげたい。




そう思い、へたっぴーなりにヒーヒー言いながら着いていった。




私のむらから3人若者が入り、獅子を舞わしている。


今年で41歳。そろそろ限界か。




今年、息子が会に入った。



今年の新一年生は5人。


2週間、ヤツなりに他のメンバーと一緒に一生懸命練習しているようだった。





神幸当日。



その日初めて息子が舞わすのを見た。




私自身、上手くは舞わせない。



しかし、人がやっているのを見て上手いか下手かを判別する目は持っている。



な~んか気に入らない。


「おまえ、ここもうちょっと足を揃えんか」



「そこは手を抜くんじゃない!」



順番を間違っているわけではないが、何というか手を抜いているというか、いい加減というか、そういうのがやたらと気になる。



なんかいらいらする




2日終わって、公民館の広場で打ち上げ。




私は歴こそ浅いが最年長。


年下の会長が2日を振り返った。


「しましま先生」



保存会のメンバーには私の同乗の生徒や生徒の父兄が多いので私はセンセーなのである。



「かずさがんばってましたね。」


う。



あのイライラする獅子舞・・・。




「やっぱりですね、似てますよ。先生の獅子と!」










おれもあんな?




お、俺もあんな手抜き獅子か?



「そこまでは言いませんけどね、似てますよ」





・・・・。





あんましがみがみいえね~じゃんか。



がんばってるんだからね。ヤツなりに。


黙って見守ってやろう。



お前の歳の俺にはそこに居ることすら出来なかった。



がんばったな、おまえ。



私の仕事もそろそろ幕のようです。

2008-05-06

親の知らぬ間

「お父さん一緒お風呂入ろぅ」


めずらしく娘が誘ってきた。


2日間炎天下頑張った後の湯船は、ココロもカラダもとろけてしまう。


ほぇ~。


娘は先に髪を洗いはじめた。

ふ~ん、この子も成長してるんだな~と自分で胸ほどまである髪を洗う娘を眺めていると、目がトロンとしてきた。


ちょっとの間、レムまで入ってしまった。


あ。


寝てたぞ俺。


ふと、娘を見るとシャワーの穴のところに耳を充て、誰かと話している。


ち。



地底人!



おまい!


父ちゃんの知らぬ間にそんなとこから男と連絡を!



しかも地底人なんぞと(-"-;)


「ちょっと音を聞いてみただけやん」


父の追及をはぐらかす娘。


よりにもよって地底人か、おまい。


父ちゃん、そんな交際は認めんからな(;`皿´)

2008-05-04

ブッキング

連休3、4日は地元神社の獅子舞。

昼間はむらまわりといって、行政区や神社の役員宅で獅子舞を奉納する。

このときのご祝儀で翌週旅行に行くという寸法。

まわしていると、携帯がなった。

ディスプレイには見知らぬ番号。

「あ、しましまさん?タナカですけど」

声には覚えがあった。

「いまNHKの方と一緒なんですけど、換わりますね」

え、NHK?

話を聞くと、日田英彦山線沿線で面白い人や地域を訪ねていく番組を企画中で、その一人に加えてくれるのだという。

これは願ってもない機会ざます。


取り急ぎディレクターさんと会って話すことに。


収録は5月末。放映は

わー!NHKー!


誰が来るのかな~深キョンかな~上戸あやかな~( ̄∀ ̄)







「あ、番組名は林家一平が行く…」





(-"-;)


あ、そ。


「では詳しい日程が決まりましたら連絡させていただきます」


5月末…。




あ。


月末ってキューバじゃん!


困った(;`皿´)
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しま・しま

Author:しま・しま
土からつくるここだけ芋焼酎「たばらそだちプロジェクト」を立ち上げました。土と食、命がつながるといいなと思います。

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