2010-11-30

ご都合

今日は総合グランドで軽ジョグ。

途中でお腹が痛くなったので、絶好調の妻を放置したまま近くの体育館へ車を走らせた。

車を飛び出すも、走ることは出来ず、早歩きスタスタスタ。


セーフ!




用をたし終えてから、グランドにもどったところで妻がフィニッシュ。


夕食をすませてから走る場合、よくこういう事になる。


消化やエネルギー効率を考えて、食事からなるべく2時間くらいあけてから走るようにしているが、LSDや今日みたいな軽ジョグのときはちょっとナメていて、すぐに走ったりする。

でも、こっちの回路はエネルギー効率とはまた違った仕掛けがあるみたいで、こちらはナメてるとかなりな大惨事になってしまう。



ちゃんとトイレに行って、用を済ませてから臨むようにしよう。


わかっちゃいるけど、なかなかお腹にもご都合がおありのようで。こちらが思ったようにはいかない。


うん。いかない。
スポンサーサイト

2010-11-28

答え

ハーフのタイムを2.11倍すると、フルのタイムなんだって。



私のハーフベストタイムは1時間33分。ということは、フルで3時間16分くらいのタイムが出てもおかしくない。


しかし、フルマラソンのベストタイムはこの間の下関海響マラソンの3時間31分。




ということは、私に足りないものってスタミナということか。



長く走る力だ。20㎞まではそれなりに走れてもそこからが崩れてしまう。



この穴を埋めるには、LSD(ロングスローディスタンス:長い距離をゆっくり走る練習)や持久走か。



今日のメニューは、30km持久走。



金哲彦さんのスケジュールでは数日前の15㎞ビルドアップとこの持久走あたりが山場だ。



出来るかできないか、そんなことは知らない。



ただ前に走る。止まらず走れば30㎞だろうがいつかは行き着く。



タイムをどこまで維持できるかが今回のポイント。




穂波のB&G。1周1㎞のコースを30周。


この間、20㎞持久走もここでやった。


この間は4分20秒ちょいで20周いけたのだが、全開は午後の遅い時間で体調的に調子よいランだった。今日は朝メシを食って1時間チョイだし、朝っぱらだし、昨日の水泳と一昨日のビルドアップの疲れが残っているしで、4時間30分位で行くことにした。


つべこべ言うより、タイムをいおう。

1周:4分 28秒
2周:4分 28秒
3周:4分 31秒
4周:4分 27秒
5周:4分 29秒
6周:4分 33秒
7周:4分 31秒
8周:4分 34秒
9周:4分 38秒
10周:4分 37秒
11周:4分 38秒
12周:4分 35秒
13周:4分 39秒
14周:4分 37秒
15周:4分 37秒
16周:4分 41秒
17周:4分 41秒
18周:4分 41秒
19周:4分 49秒
20周:4分 43秒
21周:4分 54秒
22周:4分 59秒
23周:5分 3秒
24周:5分 4秒
25周:5分 14秒
26周:5分 29秒
27周:5分 22秒
28周:5分 29秒
29周:5分 32秒
30周:4分 49秒




20㎞あたりまでは何とかそれなりのペースで行けたが、その後5分を上回るまで落ちてきた。


大事なのはどこまで諦めないでいけるかだ。そう自分に言い聞かせて走った。


どうにかしてペースを作ろうと苦しみながらもいろいろやってみた。


つもりだった。


しかし、どこかで諦めていた。


最後の1周。ストライドを広げてみた。意識して短くしていたわけではないが、心のどこかで諦め、それが体をこわばらせていたのかもしれない。


ぐっと心に力を込めて、足を前へ。


お。いけるじゃないか。


最後の一周でペースが持ち直したのはそういうこと。



この気持ち。この気持ちだ。自分で限界を作ってしまっていたな。


足りないもの。


まだ行けるぞという気持ち。

2010-11-25

足りないもの

ビルドアップ走。

キロ5分ペースから3分45まで5段階でスピードをあげて走る。

720mのコースだから、1周毎のタイムを計算してマジックで手に書いた。

3’36(5’00/km)
3’19(4’37/km)
3’05(4’17/km)
2’52(4’00/km)
2’42(3’45/km)

第1ステージは問題なし。呼吸は鼻で足りる。720mのコースを4周して第2ステージに入った。ストライドを広げて少しスピードをあげたが、呼吸に乱れはなかった。よしよしいい感じだ。ここまではいい。いいが、これからさらに3段階もスピードをあげられるのだろうかと不安がよぎったが、心配しても仕方がない。いければいくし、ダメならそれまでのこと。

第3ステージ。きくー!2周目から予定のタイムを4,5秒オーバーし始めた。


いか~ん。第4ステージに入るも、ペースをあげることはおろか、もう走り続けることに限界を感じ始めた。ううううう。


最後の力を振り絞ってあと1周。必死で走ったつもりだったが、4’19/km


まだ足りないんだな。


このメニューを悠々といければ、サブ3が見えてくる。それは分かった。


まだ足りない。まだ足りないのだ。

2880m(720m×4周)
第1:4’54
第2:4’38
第3:4’25
第4:4’26
第5:4’19(1周でドロップアウト)

くそう!

2010-11-24

予定変更

金哲彦さんが書いた本にあったサブ3を目指す人の100日トレーニングメニューを一ヶ月前からそのままやっている。

サブ3とはフルマラソンを3時間以内で走ることを言う。


照準は防府。思い立った時点で大会まで60日だったが、気にしない。


さて!今日もがんばるか!

今日の予定を見てみると、ビルドアップ走15㎞。


・・・・。


しんどいな。



ビルドアップ走とは、一定距離毎に少しずつスピードをあげていくトレーニング。


私は5分30秒/kmから6段階で3分45秒まであげている。


これまでは1キロごとに6段階で6㎞。最初のアップとクールダウンを入れても8㎞程度のランでよかったのだが、さすがに本番前一月を切ると、オーダーに容赦が無くなってきた。


さて、2.5㎞ごとに6段階でいくか。


となれば、1時間ちょいかかるな。


今夜は、7時半から町の補導員会があるから、終業のチャイムとともにサルビアパークに行ってトレッドミルで走れば間に合う。


よし。今日はチャイムダッシュだ。



と思っていたら、帰りに打ち合わせが長引いて30分のロース!!!


間に合わなくなってしまった。



仕方がない。今夜は、明日予定されている軽ジョグをやって、明日、改めてビルドアップに挑戦することにしよう。


会議を終え、家に帰ってから着替えて外に出た。


夜空には大きな月が浮かんでいた。



2,3日前が満月だった月は、少し欠けてはいたが冷たい光で夜を照らしていた。



さむ。


気温がみるみる下がっているのが肌を通じて伝わってくる。


軽ジョグだが、少し力が入ってしまった。

2010-11-23

足下の秋

今日は普通に1時間ジョグ。

ふっさっふっさっふっさ。

銀杏並木の歩道を走ると銀杏の葉が敷き詰められていて、絨毯の上を走っているみたいだ。


ふっさふっさふっさふっさ。


いい感じ。

2010-11-21

懐かしいコース

今日も朝からやりっと準備して田川の総合グランドに向かった。

あれれ?いつもは車なんて見ない手前の道みちにも車が駐まっている。日曜日だから走ったりウオーキングしている人が多いのかな。

グランドに上がって駐車が多い本当の理由が分かった。


子供のサッカー大会!


いつも走っているコースは、応援の人達で占拠されていた。


構わず走ろうかとも思ったが、さすがに嫌みったらしくなるので、退散することにした。


今日は、午前中トレーニングをして、午後から葡萄畑の草刈りをしようと思っていた。


予定変更。

午前中に草刈りして午後に走りに行こう。

サッカー大会は何時までやってるんですか?

グランドの事務所に電話してみた。


「申請は5時までになってますね」


ありゃりゃ。5時を過ぎると日が暮れて寒くなってしまうぞ。


ならば、会場変更。


飯塚市穂波B&G。


ここには1周1㎞のジョギングコースがある。


今日は20kmいこうと思っていたので、田川の総合グランドで走った場合、1周720mのコースを28周する必要がある。


28数えるのは大変だな~と思っていたので、穂波B&Gへの変更は好都合。


20まで数えればいいから、両手と両足で足りる。


ここは、テコンドーの道場を開いた頃によく使っていた。17,8年前のことだ。


なつかしいな。


そのころの思い出を楽しみながら20kmを堪能した。


1周4分10秒
2周4分22秒
3周4分19秒
4周4分24秒
5周4分23秒
6周4分22秒
7周4分21秒
8周4分25秒
9周4分21秒
10周4分21秒
11周4分32秒
12周4分25秒
13周4分20秒
14周4分27秒
15周4分23秒
16周4分25秒
17周4分27秒
18周4分23秒
19周4分20秒
20周4分15秒
total4分22秒

2010-11-19

後ろから近づいてくる足音

サルビアパークでよく会う方を以前、門司港スイム&ランに誘って一緒にエントリーしたことがある。

それからというもの、彼らはランに目覚めてしまった。

毎日10㎞とか15㎞とかをドレットミルで走り、それからプールで泳いでいる。

ほぼ、毎日。


彼らがフルマラソンに出場すると言い出した。


先週あった国東の富くじマラソン。


アップダウンのある結構タフなコースだ。


3人のうち、2人には門司港で負けた。


私はスイムよりランの方が好きなので、スイムで後れを取ってもランで挽回できると思って高をくくっていたら追いつけず、負けたのだ。


今回、私は参加していないが、彼らは私の下関マラソンのタイムを意識している。


初マラソンなのに。


でも「がんばりましたけど、3時間半切るのがやっとでした」とか涼しい顔して言われた日にゃ、私は立ち直れない。



その彼らに今日プールで会った。


一番若くて、早いみやこくん。


完走したのは聞いていた。噂で4時間を切ったことまでは確認していた。


完走おめでとう!よかったね!何分だった?


「3時間50分ちょいです。」


セーフ!!!!!!



30㎞までは順調だったが、その後失速したらしい。


やはり、フルマラソンの折り返しは35㎞。


でも初マラソンでこのタイムは成績良い。


うかうかしていたら本当に抜かれてしまう。



防府マラソンまで今日で1ヶ月を切った。


たばらそだちのシロノさんにも余裕で抜かれてしまったしな・・・。


がんばろーっと。

2010-11-18

生まれ変わる瞬間

みなさんと雨のなか収穫したあと天気が安定した十月三十日から翌月三日まで、土をほじくり返してなんとか全ての芋を収穫。芋掘り機の調整がうまくいかず、掘り出される芋という芋が、切れてしまう。うううう。原料の芋だから切れようが傷が入ろうがいいようなものだが、これは勿体ない。みんなが一生懸命汗を流したことを考えれば、これはいけないぞ。スタッフでトラクターと芋掘り機をいじりまくったが、一向に改善されず。中村農機さんに電話してみた。「あ、それはおまえ、横のジョイントが突っ張って芋掘り機が深くもくれないんじゃないか?余裕ができるように付け替えてみて。」言われたとおりやってみると、芋はちゃんと切れずに土から上がってきた。中村農機さん!すき!ありがとう!なんとか小林酒造さんに11月3日に持ち込むことができた。

TS3H04990002.jpg

それから数日。芋はどうなっているんだろう。みんなで見に行ってみましょう!そういうわけで企画したのが酒蔵見学会だ。


十一月十四日朝。小林酒造さんにお邪魔すると社長さんと営業の茅島さんが外でお出迎え。

恐縮です!そう言って芸能人のゴシップネタに切り込んでいく芸能レポーターがいた。恐縮に感じながらも、今、私たちの芋がどうなっているのか、しっかりと聞いて見て、ここに来られなかった会員さん達に伝えなければいけない。梨元張りに張り切りながらも、迎えてくれる人や古い作りの建物は、歴史と麹のにおいで優しく包んでくれた。



工場の中は杜氏でもある平田部長さんが案内してくれた。

P1070527.jpg

こちらは松尾様。工場の敷地内にあるお酒の神様。毎年、ここでお参りをしてから酒の仕込みに入るのだそうだ。
それならば、私たちもしっかり御願いしておかなければいけません。もう仕込みは始まっているのだが、そこは少しご勘弁いただいて、みんなでお祈り「美味しい焼酎ができますように・・」

P1070526.jpg


酒づくりに使う水は、工場からはるかかなた、かすんで見える三郡山系のふもとにある井戸からくみ上げパイプラインで工場まで引き込みタンクに貯蔵して濾過後に使用している。いい酒造りにはいい水が不可欠。水道の水使っても分からないのだろうが、見えないところにも妥協がない。

最初の工程は、米麹の仕込みだ。芋のデンプンを酵母が分解してアルコールができるのだが、この酵母が芋を食べやすいようにデンプンを糖に分解してやる必要がある。ごはんでもずっと噛んでいたら甘くなるのは米のデンプンが唾液のはたらきで糖に分解されるからだが、そういう働きがここで必要になる。みんなで芋をもぐもぐしてぺーっとはき出す訳にはいかないので、麹菌を使うのだ。いきなり原料の芋にちょっとの麹菌を入れても全体に広がるまでに時間がかかるので、まず米で麹を培養して麹をつくっておく(一次もろみ)。我々の芋は洗浄され、蒸気で蒸される。蒸された芋が冷めたところで、先ほどの麹と水、酵母を加えてタンクに入れられる(二次もろみ)。

P1070534.jpg


この日、みんなで見学したのはこの二次もろみ。ちょっと酸味のある麹特有のいい香りがする。なめてみた。すっぱい。いい香りと反してあんまり美味しくはない。麹菌と酵母菌が均一に行き渡るよう、一日一~二回、竹のカイでかき混ぜる。やらせてもらった。竹には節の中に空気がある。もろみのなかにぐっと差し込むと、竹の浮力でびよーんと浮き上がってこようとする力を利用して混ぜ混ぜ作業が行なわれる。なるほど。道具一つにも歴史に培われた人の知恵と工夫があるのだな。

P1070537.jpg


P1070538.jpg


P1070542.jpg

P1070545.jpg


ここでしっかり微生物たちに働いてもらい、アルコールができたら次は蒸留。麦やそば焼酎は気圧を人工的に下げて沸騰させ、蒸留する。これを減圧蒸留という。富士山の頂上でお湯を沸かすと気圧が低いため百度にならなくても沸騰をはじめるが、調度これと同じ環境を人工的に作って蒸留する。こうすると、沸点の低いアルコールだけが蒸留され、香りやうまみの成分はそのままもろみに残ってしまう。芋の場合、常圧蒸留といって普通の状態で沸騰させて蒸留を行なうため、アルコールと一緒に香りやうまみの成分も蒸留され芋焼酎の香りや味わいのもととなる。つまりは、美味しい焼酎になるというわけだ。うううううう~ん!出来るの楽しみ。

P1070547.jpg


蒸留された原酒のアルコール分は四十%前後。これに水を加えて二十五%の焼酎が出来る月末には瓶詰めされ、皆さんのお手元に送られる。ここであわててはいけない。原酒に水を加えた時点ではまだアルコールが水と馴染んでいないため、少し口当たりが立っている。これが時間が経つとともに馴染んできて口当たりが良くなる。大体、まろやかになるまでに約一ヶ月。年明けには、美味しい焼酎になっています。

太陽、雨、土。自然に育まれてサツマイモが出来た。麹をはじめとする自然の力、人の知恵、時の流れ。これらの力を借りて芋達は美味しい焼酎へとさらに生まれ変わっていく。


年末や年始。久しぶりに集まったご家族や気のあったお友達と。芋作りの苦労話などを肴にぐいっとやるっていうのはどうでしょう!そうそう!マイタンブラーを忘れてはいけません!見せびらかしながらやりましょう。

焼酎は、生産の都合上、会員にお届けする分以外にも余分があります。写真や手書きイラストのオリジナルラベルも受け付けています。世界にただ一つ!せっかく贈るんだったら、想いのたくさん詰まったあなただけの「たばらそだち」できまり!お歳暮やプレゼントにいかがですか(^^)詳しくはスタッフまで。


酒蔵見学を受入れてくださった小林酒造のみなさま!有り難うございました!今年の「たばらそだち」も楽しみです!


P1070558.jpg

この清酒のタンク。8500㍑!一日1合飲んでも150年かかるんだって(>_<)


え?俺は一日1升だから15年でなくなるって?わはは!お酒は人の心を豊かにしますね。


最新記事
プロフィール

しま・しま

Author:しま・しま
土からつくるここだけ芋焼酎「たばらそだちプロジェクト」を立ち上げました。土と食、命がつながるといいなと思います。

カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム