2011-06-14

あなたとわたし、さくらんぼ~♪

父親の友人からさくらんぼをいただいた。

さくらんぼと言えば、山形県産。でっかくて甘い。


たまに人んちの庭に樹があったりして、いい色に熟れていたりする。

これを栽培しようとすると、結構難しい。


九州では収穫の時期がちょうど今時分。梅雨のまっただ中だ。


さくらんぼは、収穫時期に土の中の水分が多いと果実が大きくなりすぎて割れてしまう。


だから、果実大国福岡といえど、さくらんぼは作られない。



というのが定説だった。



しかし、これをクリアした農家が数名いる。


ビニルハウスを作って、雨をシャットダウンし、さらに土の中の水分をコントロールしているのだろう。もっともっと色んなノウハウがあるのかも知れないが、詳しくは知らない。



ただ、頂いたさくらんぼはすごく立派で、これならデパートで山形県産と並べても見劣りしないな、と思った。

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どこに出荷しているのかを父に聞くと、少しだけ庭先で直売してあとは市場に出しているのだという。


それはもったいない。


いくらいいものでも市場にちょこっとだけある時に持って行っても、二束三文で買いたたかれる。それは仕方がない。市場は出荷されたものをそこで消費するわけではなく、仲卸や小売の業者にセリや相対で買ってもらう。定量、定期にきちんと出荷してくれる方が市場にも市場に来る業者にも都合がいい。明日が読めるというのはそれだけで強みなのだ。

そこにある日ひょっこりさくらんぼちゃんがやってきても、「え?今日はっこっちの都合もあるからな」ということになるのだ。


詰まるところ、このさくらんぼの価値は過小に評価され、引き取られていくのだ。


市場や出荷している農家に聞いた訳ではないが、状況は想像するに易い。


せっかく地元産なんだから、しかも地元では珍しくていいものなんだから。


これは売り方を考えれば、どんどん売れる。


高い値段、ということではなく、適正に評価された価格はクリアできるんじゃないかな。


父親にそのことを言うと、「それは手伝ってやんなさい」だった。


地元のスーパーを中心に地場産の農産物を卸している友人がいる。


元々農協の職員だったが、自分なりに思うところがあり、農協を飛び出した。


農業問題の9割は販売にある、というところを起点にしていることでは同士である。


電話すると、それは是非紹介して欲しい、と乗り気だったので、すぐにさくらんぼの友人に電話を入れてそのことを伝えた。

すると、


「そういう販路も考えなきゃいけないとは思ってるんですが、仕事の都合があるから細かい対応が出来ないんですよ。さくらんぼ収穫の後半にはすももが出てくるし、そっちが忙しくなるとですね。前にスーパーと契約して出荷したことがあるんですが、朝出荷したら、午後また持ってきてくれって言われて、そこまで出来ないって断ったことがあるんですよ。」


・・・・。

なるほど。


だから市場なんだ。


市場は買いたたくことはあるかもしれないが、出したい時に出したいだけ出荷しても確実にお金に変る。


売る努力をしない。これをやらないから過小に評価されてしまうのだ。

これもまた農業の中の問題。

ただ、ここは経営者の判断なのだから、それから先は要らぬ世話というものだ。


私は農業のことを知らずに売ろうとするバイヤーが嫌いだが、店頭で売る側の苦労を知らない農家もあまり好きではない。


勿体ないが、私は仲介するのをやめようと思った。

誰がどう悪いとかそういうことではない。ぜーんぶひっくるめて社会の問題。

腰を決めてかからないといけない。なかなか難しいもんだな。
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2011-06-13

草取りに集まってくれたみなさん!ありがとうございました!

雨。

大雨洪水警報は解除されたものの、朝から強い雨が降っている。


今日はたばらそだちの草取り。


数名の会員が参加の予定。


中止するなら昨日のウチに連絡するところだが、昨日の夜は雨も上がり、なんということはなかったため、やるつもりでいた。


朝6時半。スタッフの1人からメール「今日どうします?」



私にどうしますかと訪ねれば、答えはGO!



それしかない。


幸い、畑の草はそれほどでもないから、今日はみんながさした芋の苗がしっかりと根付き、ぐんと成長しているところを見てもらいたいな。

それから、元気野菜作り教室の一発目をやることになっているから、来ていただければそれなりに持って帰ってもらえるものがある。


そういう意図で中止にはしなかった。



ただ、2回の苗差しも雨。今日も雨。こう雨に好かれては、参加もちょっと気が重いかな。



参加は7名。10時に畑集合。





9時半ごろ携帯に着信。


福岡市の会員さん。


「今日はあるんですかね?」


あまりにも雨が激しいもんだから、確認の電話だった。


はい。やります。


「わはははは!」

電話の向こう側でも笑いが起こっていた。


このご一行様、豪雨のなか既に福岡市を出発しこちらへ向かっているのだ。


9時半過ぎ、もうひとかた。


3人のご家族連れ。


カッパ持参。やる気だ。


さすが!たばらそだちをよ~く分かってらっしゃる!


ウチの会員、頼もしい。



カッパを着て草取りをしてもいいのだが、畑が大雨で水に浸かってしまったので、草取りはしない。


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今日は、元気野菜をお家で作れるように、そのやり方と生ゴミを土に還すのに要る米ぬかのぼかし作りをやった。


米ぬか約40キロに有用微生物の培養液を散布しみんなでまぜまぜまぜ。


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よーく混ざって、握ると固まってぽろぽろと崩れるくらいの水分量。


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これをビニール袋に詰めて空気をできるだけ抜く。






1週間経ったら、お家の生ゴミに振りかけて土に混ぜ込む。


ここが元気野菜作りの入り口だ。




お昼はみんなで家庭料理の一品持ち寄り。


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皆さんが持ってきた料理をあれこれみんなでつまみ合う。


揚げ出し豆腐と揚げ出し野菜。にんじんサラダ、コロッケに豆ご飯、おおお!椒房庵のからし明太子!


みんなで残さず食べました。ごちそうさま!

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みんな、元気野菜作り楽しんで!


大地といのちの会の吉田俊道さん。この生ごみリサイクルの元気野菜づくりで消費者と土を直接つなげようとしている人。

消費者を土に近づけるという視点は、たばらそだちと同じ。


さあ!元気野菜でいきましょう(^^)

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ぼかしづくりをしたぶどうのビニールハウス。ほら、ぶどうがもうこんなに!こちらはあと1ヶ月ちょっとで収穫です。

2011-06-06

芋の豊饒祈願にお百きろ参り

今度阿蘇カルデラスーパーマラソンに出ます。100㎞です。

そう言うと、同じスイミング教室の板垣さんが言った。

「お金払ってそんなキツいことするの?いくらかかるの?」


15000円です。

「それじゃ、1キロ150円か。」


わはははは!計算は合ってます。1キロ走っては150円、もう1キロ行っては150円。そう考えながら走ればいいんだな。ははははは!


そんなことで笑っていたのは一月ほど前。


とうとうマラソン当日がやってきた。


本当に走れるんだろうか、という心配。案外、10時間切ったりするんじゃないだろうか、という舐めた希望的観測。


走ってみればわかることだ。


受付は朝の4時半まで。


家から阿蘇までは車で3時間近くかかる。仕事が終わってから、家に帰り飯を食ってから寝た。


日頃寝ない時間帯ではあるが、目をつぶれば10秒で寝ることができる私が興奮して寝られない。


はは。遠足前日の子供みたいだ。


まあ、横になっていれば体は休まるんだから、眠れなくてもこうしているより仕方がない。


諦めがつけば自然と眠れる。


ずっと起きていた妻といっしょに1時に家を出発。



会場に着くと、すでに選手でごった返していた。

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準備をしていたらすぐにスタートの時間になってしまった。



5時。空は少し明るくなっていた。


スタートの合図で走り出した。今回、やってみたいことがあった。

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ハートレートモニターを使って、極力心拍数を抑えながら走ってみる。


そうすれば、100キロといえども楽に完走できるのではないか、と考えた。


この間、トレッドミルで走りながらやってみたら、最大心拍数の70%くらいでキロ6分半のペースだった。キロ6分半で行ってみよう。ただし、阿蘇である、カルデラであるのだから登りも下りも盛りだくさんだ。ペースよりも心拍数を重視してみよう。

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20㎞までは大体このペース。


呼吸もずっと鼻でしているし、どこも辛くはない。西部戦線異状なし。まったくもって平常そのものだ。


そうか。やっぱりこれでいいんだ。


20㎞を越えた高森町役場を過ぎた辺りからコースは山道へと入っていく。


2.5キロで標高400m近くを駆け上る。コース最大の難所である。


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モニターは既に75%を振れ、ちょっと力を入れると80%に達した。


いかん!


疲労してしまう。ここで消耗しては最後まで行き着けない。


スピードをゆるめた。



しかし、心拍数はおさまるどころかどんどん上がっていく。


仕方がない。歩くか。


まわりもどんどんランをウオーキングに変えているのを見て、そういうことだろうと歩いた。


あら。


早歩きだとやはり心拍は80%を越えてしまう。


困った。


困っていると、追い越しざまの選手が話しかけてきた。


サンバイザーの好青年。


「テシマさんですよね!」

ジョグノートというジョギング愛好者のSNSサイトで知り合ったのりたまさんだ。


初対面だが、初めての気がしない。


少し話しながら歩いたが、彼のペースでは心拍数が上がってしまうので、ペースを落とすことを告げて別れた。





この坂に苦戦するのは想定していた。


時計を見ると20㎞から30㎞は1時間24分ちょい。


この10㎞で1時間半位を見積もっていたが、それ以内だったためよしとした。


それからも多少のアップダウンがあり、このあたりから足に疲れを感じるようになってきた。

逐一モニターを確認しているのだから、呼吸が乱れることはなかったが、この後、最初のペースに戻ることはなかった。


いくら心拍数を抑えても、足の疲労が完全に抑えられるかと言えばそうでなはい、ということか。



40㎞を過ぎて少し行くと、「42.195キロ地点」と表示があった。



私が人生で最も長く走ったのはこの42.195㎞。それを越えるという劇的な瞬間なのだが、さほどの感動はなかった。


頭が既に、目標を100㎞に設定しているからに違いなかった。



50㎞を過ぎたところにある阿蘇市波野支所で昼食をとる。


先に到着していた近藤さんと妻が迎えてくれた。


蕎麦とおにぎり、スイカを食べてから、濡れたタオルで体を拭き、シャツと帽子を替えた。


気持ちは一新!


しかし、体は疲れたまま。


そうこうしていると50㎞の人達がスタート!


おっと!もう既にスタートしていたのかと思っていた。同じサイトで知り合ったよし子さんがこの一群の中にいる。今となってはどの人がよし子さんなのか分からない。


仕方がない。


「がんばれよし子!」


一群に向かってエールを送った。




日陰に腰掛け、走ってきた50㎞を振り返ってみた。


少し心拍数にこだわりすぎていたのではないか。


フルマラソンの時もそうだったが、心拍数は徐々に上がっていき、ゴールでは最大心拍数近くまで上昇する。


負荷が蓄積していくからなのだろうか、そうなっていくのだ。


そうだった。


もう半分来たんだし、いつまでも体力を出し惜しみしていては、それこそゴールできないぞ。


間違っていた。軌道修正だ。


後半はあまり心拍数を気にせずいこう。


30分休憩をとり、トイレをすませてからコースに戻った。


走っていると前にのりたまさんの背中を見つけた。


のりたまさんみ~っけ!


10㎞ほど一緒に走った。


前半、私と別れてからがんばって難所の坂を登ったが、途中でペースが落ち、歩いたり走ったりしながら50㎞まで来たのだという。

結構いいペース。


キロ6分半ちょい。


気がつけば60㎞地点。


一緒に走る仲間がいると気が紛れて体が軽くなる。


「10㎞をあと、4本!」


のりたまさんが言った。


そうだ。10㎞をあと4回やればゴールなのだ。


この10㎞はのりたまさんに救われたな。




65㎞あたりからコースは再び長い上り坂にさしかかる。


「この坂から歩きます。」


のりたまさんはペースを落とした。


ご無事で!


2人とも、先に行こうが遅れていこうがこの先無事にゴールできる保証はどこにもない。


まるで戦場で戦友と別れるような気持ちだった。


65㎞から80㎞。この辺りが精神的に最も辛い。


まだまだ先は長いは、登り坂が続くはで心が折れそうになる。


正直参った。


がんばれ~!


妻が応援してくれた。


妻はこうしてコースのところどころで声をかけてくれた。


疲労で大したリアクションはできないが、嬉しさ心にしみていく。

よし。もう少しがんばろう。そういう気になる。


80㎞まで行けば、ゴールまであと20㎞!と少し元気が出る、という話を聞いていた。


80㎞まではまだまだ登り坂が続く。やっぱりだめだ。


このころになるとひたすらに弱い自分とのたたかい。


エイドポイントで水を飲み、太腿と足先にに水をかけると、ジューッと焼けた鉄板に水をかけたときの音がした。

体もかなり参っている。




坂を歩いていると一人の若者が話しかけてきた。


このまま歩いていてもぎりぎり84㎞の関門に間に合うかもしれませんが、ゆとりを持つなら坂が緩やかなところは走った方がいいですよ。


それまでは何となく、足が痛くて走れなくなっていた。84㎞に関所があることは知っていたが、もしそれに間に合わなければそれでもいいと思い始めていた。

それを伝えると、若者は

「だめですよ!リタイアなんて。せっかく80㎞も走ってきたんだから、どうせならゴールしましょう。メダルをもらいましょうよ!」


・・・・。


それもそうだ!

「84㎞をクリアできれば、後は絶景が広がって元気になります。そうすると次の92㎞の関所まではひたすら下りですから、太腿がやられてなければ行けます。あとは8㎞。何とかなりますよ。」


なんとかなる。



行けばなんとかなる!


若者のあとを着いて走らせてもらった。


走りながら考えた。


もう一回やり直しって言われてまた80㎞走れるか・・。いや、それキツい。


のりたまさんが言っていた。


「100㎞マラソンを完走できたら、満足感が1年間持続するそうですよ。」


そうだな。逆にリタイアすれば1年間、その雪辱を背負って走っていかなければならないのかもしれない。


よし!がんばってみるか!


不思議と足が軽くなった。


それまで筋肉痛に支配されていた心が解き放たれたのだ。


「あ!まだまだ足が軽いじゃないですか!」


若者も驚くほどに好調が戻ってきた。


いける!


若者を追い越し、そのまま走っていった。



一旦、若者に奮い立たせてもらい、何とか関門には間に合いそうな雰囲気ではあったが、続く坂道に苦戦した。


また、弱い自分がささやく。もういいんじゃないか。やめても誰も責めたりしない。



少しするとよく目立つピンク色のTシャツの2人。


背中にはKUMAMOTO terettoとプリントしてある。

この集団は私と同じ位のペースで進行しており、ところどころで抜いたり抜かれたりした。


この背中のは、何と読むんですか?


「あ、これ!てれっと!みんなでてれーっとゆっくり走ろうって会。」


なるほど。


「あなたは?みやこって宮古島?」

大半がタイムではなく完走という目標に向かって100㎞もの道のりを走っている。同じ方向を向いて進んでいる集団。声をかければみんな友達なのだ。

いえ、福岡県の京都(みやこ)郡みやこ町です。


前にいた職場がみやこ町だった。その時のTシャツだ。


このterettoの2人に着いていくことにした。


坂が急になるとちょっと歩く。また、気持ちが前を向くと走るというのを繰り返した。


心拍もそうだが、坂道で走っているのを歩きにかえたから楽になるかと言えばそうではない。


どちらもキツさは変わらなかった。


ならば、早く着いてゆっくりした方がいい。


走ろう!


俺は走るのが好きなんだ。走ろう!


terettoの人達も抜き、そのまま走り続けた。

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84キロの関所ふきんで上から聞いたことのある声がする。

妻の声だ。

見渡す限りの草原。その中を走っている。ランナーが大勢走っている細い道を車など通れるはずはない。こんなところにどうやって・・。


私が走っている草原の一本道をまたぐ立体交差から、妻が手を振っているのが目に入った。


後で聞くと、たまたまさしかかったらそこだったのだという。


84㎞の関所をクリアしたら、後は走らなきゃな!もう一踏ん張りがんばると伝え、走り続けた。


まだまだ続く坂道。広がる絶景に助けられながら走った。


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若者が教えてくれたとおり、92㎞までは急な下り。そこまでは惰力でたどり着いた。

時計を見ると16時半を回ったあたり。1時間半以上。


ほ。


完走はできそうだ。


キロ10分で歩いても8㎞だから1時間20分!


歩いても完走できるぞ。


歩いてみよう。


500m歩いたところでかかった時間を見てみると、6分ほどかかっていた。


そういえばトレッドミルでクールダウンするとき、時速5キロ位だな。時速6キロだと小走りだ。つまり、今の俺、疲労困憊の俺が走るペース。


えらいこっちゃ。走らないとやっぱりやばい。


まっすぐのびた田んぼのなかの道を走る。


用水路に足をつけたら気持ちいいだろうな、とか、ゴールしたら炭酸のきっついジュースを喉が破れるまで飲もうとか気持ちのいいことを考えた。


あと5㎞というところ。


ここまでくれば、歩いても間に合うのは分かっていたが、どうせ歩いてもきついんだしどうしよう、と歩くタイミングを探しているところに見たことのある顔。


高校の時の同級生が歩いていた。


前半に熱中症気味になりペースを落としたが、なんとかたどり着いたのだという。


ちょっと歩くか、と声をかけると彼も走り出した。


あら?走るの?


彼は走り始めるタイミングを探していたのだった。


ま、仕方がない。


走ろう。


たわいもない話しをしながら並んで走った。



あと3㎞。あと2㎞。


残りの距離が縮まっていくたびに嬉しさがこみ上げてくる。


さすがに今回は自分を褒めた。


嬉しさの余り、スピードが上がり、その友人も振り切ってしまった。


ごめん。


ゴール。


会場には大勢の人がいた。


みんなが、草や木が、空が地面がみんなみんな私のがんばりをたたえてくれているような気がした。


嬉しくて、じーんとなった。


涙がこみ上げてきた。


やった。終わった。


終わってみれば楽しいばっかりだ。


向こうから女性の方が声をかけてくれた。


よし子さんだ。


こちらも初対面。もう昔から知っている友人のようだ。


よかった。よかった。


走ってよかった。



そこで、残してきたのりたまさん、若者、terettoの人達を思った。


ゴールできたのだろうか。残してきた引け目からか少し申し訳ない気がしたが、今となっては無事を念じるしか、信じるしかない。



みんなありがとう!ほんとうにありがとう!みんながんばれ!


みんないなかったら、俺はゴールできなかったかもしれない。きっとそうだ。


本当にありがとう。


みんな友達。


喜びと感謝で胸をいっぱいにして会場を後にした。


1キロ150円。


今、私のこの胸にこみ上げてくる感情は、金では買えない。



10㎞ 64分6
20㎞ 65分51
30㎞ 84分2
40㎞ 71分4
50㎞ 71分22
60㎞ 66分43
70㎞ 85分12
80㎞ 83分35
90㎞ 78分32
100㎞74分44


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しま・しま

Author:しま・しま
土からつくるここだけ芋焼酎「たばらそだちプロジェクト」を立ち上げました。土と食、命がつながるといいなと思います。

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