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2011-07-04

はい!元気野菜づくり教室2回目ざます。

第1回は、家庭で出る生ごみを使った土づくりとプランターでもできる元気野菜づくりの勉強会&それに必要な米糠ぼかしづくり。

最初の組み立てとしてこちらで考えていたのは、こうしてぼかしを作って家庭に持ち帰り、第2回教室までにためておいた生ごみの米糠ぼかし漬けを持ち寄り、土に還す。そして元気な土を作ってから野菜を育てましょう、という仕掛けだった。

しかし、よくよく考えてみると、いくら米糠の有用細菌ちゃん達ががんばっても、こう気温が高いとうまくいかず腐ってしまう可能性が高いし、生ごみをここまで持ってきて貰うという行為自体が結構たいへんだなぁということに気づいた。


やっぱりちょっと無理がある。


路線変更~!


元気な野菜を作るために使う野菜クズ等の生ごみ。やっぱり農薬がかかっていないものがいい。でもそういう生ごみって少ないし・・・。

みんなで畑を作るほど、どーんとそういう生ごみを集められればそれがいいのだが、それも難しいな。

長崎で吉田俊道さんがこの取り組みを拡げた時、地域で生ごみ争奪戦が起こり、街から生ごみが消えたって話を聞いたことある。


・・・・。どうしよう。


生ごみが無ければ、それに替わるもの。替わるもの。


あった。


農薬や化学肥料全く使ってない!それなのに元気で元気でどうしようもない奴ら。


雑草!


世話もしないのに、頼んでもいないのに、どんどんどんどんはびこっていく。

肥料はおろか水すらやらないのに、日照りも長雨も地球温暖化もへっちゃら。

ひたすらに反映し続けていく力強い雑草。


時として人間には嫌われ者として扱われる。


事実、当日、芋畑で行なうのは、教室&草取り。草を取らないとかわいい芋達が草に負けてしまうのだ。


P1080575.jpg



この雑草パワーを活用してしまおう!


まず、みんなで草取りをやってもらい、取った草とスタッフが刈っておいた草を集めて畑に盛る。

こちら、雑草の代表選手エノコログサ

P1080582.jpg

こちらがウチの畑に多いアオザとオナモミ

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そして、これ。「オレは芋だよ~」言わんばかりに違和感を消してはびこる、ツル草。名前は知らない。


とにかく、雑草だったらどっさりとあるのだ。


吉田さんに問い合せたところ、どのくらいの草を入れればいいという具体的な目安は無いが、最低でもぐぐっと上から押して20センチになる位は必要とのこと。

実は去年、雑草だけを肥料分にしてタマネギを栽培した。

作った自分が驚くほどのでっかいのが出来た。このタマネギで苗さし作業の日のおもてなしカレーを作ったのだ。

経験則からいっても結構な量が要るぞ。


とりあえず、草の量で畑の大きさを決めよう。


端からどんどん積んでいって、草があるだけ、作業できるだけ集めた。


P1080592.jpg



さて、集まったところで草の植えにビニルシートで覆いをする。草は枯れて段々と圧縮されていき、土に混ぜ込めるようになってからトラクターで鋤きこむ。


P1080593.jpg


太陽のエネルギーをいっぱい含んだ草を土に還してやることで、元気な土が出来てくる。



おかげで畑はきれいにさつまいもワールド!

P1080597.jpg





種まきはニンジンにしようか。ほうれん草もいい。春菊なんてどう!


さあ!種まきが楽しみだ!


P1080598.jpg
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しま・しま

Author:しま・しま
土からつくるここだけ芋焼酎「たばらそだちプロジェクト」を立ち上げました。土と食、命がつながるといいなと思います。

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